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465件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号

今の山花委員質問を引き継いで、まず大臣にお尋ねしますけれども、先ほど山花委員から非常に重要な過去の事実の摘示がありました。  大臣は、先ほど山花委員が言われていた、平成十五年に法務委員会理事懇談会名古屋刑務所の事案についてビデオが開示されたということは御存じでしたでしょうか。お答えください。

階猛

2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

山花委員 今回の修正案についての御質問ということでございますが、三年というのは、これはめどですので、もしそれよりも早くに結論が出せるということであれば、その方が望ましいと思っております。  また、憲法議論についてということですが、先ほど申し上げましたように、調査権限もございますので、それについてしっかりやるということはこれまでも主張してきたところです。  

山花郁夫

2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

新藤委員 ただいまの立憲の、まさに最後山花委員がおっしゃったように、政治的な解釈をしているということですよね。それは御自身が今おっしゃいました。それぞれ、政治的にはこうあるべきだということを御主張されています。  私が先ほど整理しましたように、この修正案法的整理において、何らかの制限や担保は一切ございません。

新藤義孝

2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

山花委員 この点につきましては、修正案について、立憲民主党と自由民主党、与党の方々とずっと協議を重ねてまいりました。現場のレベルだけではなくて、政党間でということで行ってきたところでございまして、その上で、今回の中身については合意を見ました。ということで、段取りにつきましては、今回このような手続でということで合意を見ましたのでということでございます。  

山花郁夫

2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

最後になんですけれども、前回投票手続議論と、こうした今起きていることについての本体の議論を並行的に進める必要があると考えるか、必要ならどんなやり方があり得るかということについて、新藤委員からはお答えをいただきましたが、山花委員北側委員からはちょっと機会がありませんでした。是非このことについて御意見を承りたいですし、やはり公開の場でこれはいただきたいというふうに思います。

山尾志桜里

2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

山花委員 立憲民主党山花郁夫でございます。  今日は、公選法の七項目についての質疑がございました。これは、私も筆頭幹事といたしまして、法案について全く問題なしとはしないので、質疑時間を取っていただきたいということで申し上げてまいりましたけれども、今日も質疑が行われたことには感謝を申し上げたいと思います。  その上でですけれども、先ほども御議論ございました国民投票選挙投票に関してです。  

山花郁夫

2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

山花委員 立憲民主党山花郁夫でございます。  先ほど足立委員から、赤嶺政賢委員発言に対してということでございました。安倍、菅政権による政治の腐敗の下で、憲法議論する前提を欠いているということについて、どう考えるかという御指摘だったと思います。  これは、今の、そして前の政権の下で、私自身も、法の支配という観点からすると非常に問題がある政権であるとは思っております。

山花郁夫

2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

山花委員 個別対応の方が適切ではないかということのようですけれども、いずれにしても、どういうことが起こるのかという事例の集積には努めていただきたいと思います。  時間が参りますので、大臣最後に、今回の事態を受けて、大臣現場に降り立ってということではなくて、何か多摩川の方に行くときに車中からという議事録を拝見いたしましたけれども、御覧いただいたとおり、本当に閑静な、ふだんは静かな町です。

山花郁夫

2021-04-20 第204回国会 衆議院 法務委員会 第15号

ここはおかしいということは山花委員も御指摘がありました。  そこで、右の方へ行きますと、いや、そうはいっても内部調査していることはあるじゃないかということで、例えば右側の、黒川元検事長賭けマージャンについては法務省の内部で調査をした、じゃ何で今回は調査をしないのかということに対して、こういうお答えでございました。上の方です。

稲富修二

2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

山花委員 もう時間がなくなってまいりましたので、最後大臣。  今回、こういう法律ができたとします、まだ参議院に行ってからということですが、できたとすると、これによってまた社会がいろいろな努力をすることによって、合理的配慮、これまでであれば、そこまではいいんじゃないのと思われたケースでも、だんだんと、いや、それぐらいは必要だよねというふうに変わっていくことも出てくると思います。  

山花郁夫

2021-04-14 第204回国会 衆議院 法務委員会 第13号

山花委員 前回もそうでしたけれども、警察ですから、都道府県警察で、それぞれの自治体の条例でということにはなろうかと思いますけれども、そうはいっても、おおよその指針といいましょうかガイドラインといいましょうか、同じか、あると思うんですけれども、どういう方針で、全部が全部、名前から何から公表しているわけではないと思うんですけれども、その辺はどんなルールになっているんでしょうか。

山花郁夫

2021-04-09 第204回国会 衆議院 法務委員会 第12号

山花委員 先ほど二〇〇〇年当選組ですよねという話をしたのは、実は、今、犯罪被害者等基本法というのがあって、上川大臣、当時、大変御尽力をされていたということを記憶をいたしておりますし、実は、当時、野党案犯罪被害者基本法というのを本会議までやってもらったんですけれども、そのとき提出者は私だったものですから、それでちょっと、非常に覚えているということなんですけれども。  

山花郁夫

2021-04-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第11号

○階委員 今述べられた点は、山花委員からも前回指摘があったところで、理事会協議事項にもなっていますので、ここは改めてお聞きしたいんですが、私が申し上げた残りの二つですね、要するに、資料五ページ目でいう、検察がマスコミとの間で行ったブリーフィング等の記録を提出すること、つまりマスコミに出した情報国会にも出してくださいということですよ。

階猛

2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号

山花委員 当時より随分増えているなと、今、私、数字を聞いて少し驚きましたけれども。こうした、受刑者方々が社会復帰することにとっては、今お話があったとおり、本当に大変ありがたい存在だと思いますが、奇特な方々であることもまた、要するに、決して一般的な話ではないというのもまた事実です。犯罪歴があるということは、採用する側からすると、むしろ否定的な要素になるケースの方が圧倒的に多いと思われます。  

山花郁夫

2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号

高井委員 それならなぜ、先ほど山花委員でしたかね、ゴーンさんの逮捕の瞬間とか、どう考えてもあり得ないじゃないですか。  ですから、そういう通り一遍な回答ではなくて、私、川原局長ってどういう方かなと思ってさっき検索したら、そうそうたる経歴で、各地検を回り、そして東京地検刑事部長もされ、東京高検刑事部長もされ、そして最高検の検事もされ、そして法務省官房長刑事局長

高井崇志

2021-03-09 第204回国会 衆議院 総務委員会 第9号

山花委員 本来、この過疎法というのは特例措置なはずであるにもかかわらず、四七・七が対象となるというのは、これはいかにも、特例にしては大き過ぎるのではないかと思います。  このことの一つの問題だと私は思うのは、地方自治の在り方について、どんなにちっちゃな公共団体であったとしても、私、東京の人間ですけれども、全国で一番小さい自治体東京都の青ケ島村だと思います。百七十ぐらいの自治体です。

山花郁夫

2021-03-09 第204回国会 衆議院 総務委員会 第9号

山花委員 立憲民主党・無所属の山花郁夫でございます。  今回、この過疎法について検討するチームの、党の方で座長を務めさせていただきました。我が党の主張もある程度入れていただいたこと、各党各会派の皆様に感謝を申し上げます。  ただ、その上で、まだちょっと、今回いろいろ見えてきた課題もあるのかなと思っております。  

山花郁夫

2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

山花委員 立憲民主党山花郁夫でございます。  きょうも、出ている議論について、幾つかコメントさせていただきたいと思います。  そもそも、憲法改正国民投票法については、投票にかかわるルール運動のところで、大きく分けると二つありまして、運動については原則として自由にしようではないかと。

山花郁夫

2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

さて、大阪における住民投票については、先月十九日の憲法審査会山花委員及び辻元委員から、また、先週の十一月二十六日の憲法審査会では、その先週、前の週の辻元委員発言を踏まえて山尾委員から、そして改めて辻元委員から、大阪大阪大阪がという言及がございました。ついては、私から、それらの御発言についてお答えするとともに、より本質的な論点を提示をしていきたい、こう思います。  

足立康史

2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

山花委員 質問いただきました。  いきなり幹事長がという話でしたけれども、今のと少しかぶりますけれども、筆頭間での協議膠着状態になった部分について国対委員長同士で話をしていただきました。そこでまた結論が得られなかったということで、幹事長というところまで上がっていったと承知をいたしております。  

山花郁夫

2020-12-02 第203回国会 衆議院 法務委員会 第3号

山花委員 仮に行為規範としてだめだという結論が出たとしても、じゃ、だめだからそういう人はいなくなるのかというと、そういうことでもなくて、現に生まれてくるケースもあると思いますし、また、日本ではこれは認められないのだと、かちっと決まったとしても、もしかすると、外国で、認められている国でそのことをやって日本で出産をするというケースもあるかもしれません。  

山花郁夫

2020-11-19 第203回国会 衆議院 総務委員会 第3号

山花委員 これからも、もちろん会社の方にも御努力いただくということだとは思うんですけれども、これも国会の側の責任もあるのかもしれませんが、今、必ずしも何か持っているポテンシャルを存分に発揮して収益性を上げられているのかというと、例えばいろいろな上乗せの規制があったりとかそういったところもあるわけでして、こういったことについて、先ほども申し上げましたけれども、例えば限度額の問題についても、これは政令事項

山花郁夫

2020-11-19 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

山花委員 最近、アメリカの大統領選挙において投票に不正があったとの主張がなされ、大きな混乱が生じているように見受けられます。その主張の当否は別といたしましても、手続の公正さに対して疑念が生じないようにすることは極めて重要なことであると感じています。  さて、当審査会において、民放連は、スポットCMについて、量的公平の確保は分単位では難しい旨の発言がありました。

山花郁夫